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1734件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号

しかし、これで一件落着というわけにはいきません。  山田真貴子氏の調査については、山田自身が東北新社から確認を取って明らかにしたものでした。つまり、自分が関わる事件について、自分調査をして報告するというのは余りにもずさんじゃないでしょうか。何でこんなことになるのか。おかしいと思いませんか。

塩川鉄也

2020-03-13 第201回国会 参議院 本会議 第8号

最終的に、大臣謝罪をもって国会は一部の委員会が再開しましたが、これで一件落着というわけにはいきません。  法による秩序の維持と正義を守る法務行政のトップに立つ大臣が、法曹界の一翼を担う検察官に対しこのような感情的な意識を持たれ、そして、それを国会の場でちゅうちょすることなく発言されるということは、まさに異常と言うしかありません。  

矢田わか子

2019-04-09 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

増子輝彦君 大臣、これは塚田さんが辞任したということだけで一件落着なんでしょうか。このことについていろんな問題が生じたことも事実であります。塚田さんが道路局長を始め多くの皆さんと面会をして、そこに参議院幹事長幹事長補佐もおられたという事実も、実際に行政府からメールも出されているわけであります。  これらについて、大臣、何らか省内での処分ということを考えておられるんでしょうか。

増子輝彦

2018-04-10 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

スピードを持ってやるんだ、こういうふうなことだというふうに承知をしておりますし、あと、ビジネスをやられる方としては、やった結果、できなかったみたいなのが一番まずい、こういうことだと思いますので、そのやりたいことが一〇〇%もしかしたらできないかもしれないけれども、ここまでだったらできるよ、こういう形だったらできるよという形で、その領域ですとか期間ですとか人ですとか、こういうのを制限をして、前向きな形で一つ落着

増島雅和

2018-03-02 第196回国会 参議院 予算委員会 第5号

しかし、法案切離しで一件落着にはなりません。裁量制で労働時間が長くなって過労死が続出するのではないかという野党の批判に対して、安倍政権として三年間、総理、偽りの答弁繰り返してきたわけですよ。総理責任重大じゃないですか。それを明らかにしなければ、これ、それこそ前に進めないと思うんです。  総理自身責任どう考えておられるか、まず冒頭お聞きします。

小池晃

2018-02-20 第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号

防衛大臣は、五時半ごろ、ここにも書いていますけれども、落着という、そういう言葉を使っていました。だから、防衛大臣は、予防的に着陸したという言葉は一言もなかったわけです。  でも、これは県民にとっては大変県民感情を害する。真っ逆さまに墜落をして、そして、その二枚のローターもなくなって、パイロットはみずからのその技能を発揮する間もなく亡くなったわけですね。そのこととこの報道されたものが随分違う。

原口一博

2015-09-08 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号

しかし、根底から覆されるおそれでは判断の客観性を確保できないとして、明白な危険とすることによって与党協議落着したようでございます。  しかしながら、単なる危険に明白という用語を付加しても、本来、危険の概念には、国語辞典等をひもときますと、危害又は損失の生ずるおそれがあることという意味であるというふうに書かれております。このおそれという不確定概念が本質的に含まれている。

大森政輔

2015-09-04 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

空爆だけで制圧、終わった、一件落着なんて存在しないでしょう。その後、地上部隊で制圧していきながら、占領地域拡大していくよと。そして治安維持をしていく、繰り返す。治安がましになったら復興整備始めるか。そういう段取りが理想だけれども、イラクを見ればそうならないのは分かるじゃないですか。勝利宣言してからが更にたくさんの人員が必要。

山本太郎

2015-08-04 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

第三者委員会報告書が提出されたということで、その結果、経営者主導によって今回の問題が起きたということが指摘をされて歴代社長三人が辞任するということになっておりますが、この問題で何だか一件落着したような雰囲気があるんですけれども、決してそうではないということは西田委員と同感であります。  

尾立源幸

2015-07-08 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

私は、今回、むしろ、このドローン法案で一件落着というのではなくて、これはこれで経緯の中で必要かもしれない、しかし、官僚の皆さんが覆い切れない部分において、やはり議員が、まさにイマジネーションを働かせて、さまざまな可能性の中で議論をし、もっと骨太のものを構想してもらいたいな、こう思っているところであります。  

松原仁